SLIM or WIDE

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定番、と呼ぶのは簡単だけど、売る店が本当に定番としてそれをずっと扱い続けるのって、実はなかなか難しい。

どうしたって人は新しいものに興味を向けてしまうものだから。
ファッションなら尚更そうだろうし、楽しむためのものなのだから悪い事でもない。

定番が新しいもの(=新鮮である事)に対してアドバンテージを保ち続けるのはとても大変で、たとえ良いものだと分かっていても、徐々に取り扱いを縮小せざるを得なくなる事も多々あります。

「名実共に」の定番として店頭に並び続けるには、次々と出てくるキラキラした新しいもの達との競争にも負けずに選ばれ続ける、
そんな確固たる魅力と実力が必要なのです。

しかし少ないながらもそういうものは確かにあって。
ウチなら真っ先に頭に浮かぶのは、YAECA のデニム。
はじめて店頭に並べた日から今までに数百本は売っているはず。
それだけ売ったのに、今日も変わらず店頭に並んでいる。
本当に凄い事だと思います。

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そんな本当の定番である YAECA のデニムから新しいシルエットをふたつご案内します。

ひとつはスリム、もうひとつはワイド。
対照的でそれぞれに魅力的なシルエットです。

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YAECA
No17 Denim slim
PRICE ¥19,800 tax in
COLOR / 13WW , 14W
SIZE / 28 , 29 , 30
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まずは No17。
股上のとても深いハイウエストスリム。

ちゃんとご紹介するのはこれがはじめてですが、昨年から展開されている形になります。
ここ数年は男女ともにワイドシルエットが全盛で、その影に隠れるようにひっそりと店頭に並んでいました。
目立たなかったけど、その時はすぐに完売。
たまたま細身のパンツをお探しだった方や、ワイドに少し飽きてしまったという方にとても好評でした。

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細身のシルエットって無難に使いやすいようなイメージかもしれませんが、実は案外難しいような気がしています。
スタイリングにポイントがつくりにくいのです。

No17 なら、ぐっとハイウエストなので細身でもタックインもしやすくてシルエットにメリハリを出す事もできるし、
メンズのものとか、オーバーサイズのトップスにはやっぱりコンパクトなボトムを合わせるとバランスを取りやすい。
細身は細身なんだけど、いわゆるスキニーみたいに膝下までピタピタって感じではなくて、何だか絶妙なバランスなんです。

昔から思っている事なのですが、細身のパンツの特徴というか良いポイントを言葉で伝えるのってすごく難しい。
細くなればなるほど脚そのものの形になっていくわけで、パンツのシルエットの話をしづらくなっていくからです。
ワイドなパンツには無数にシルエットの可能性があるのに対して、スリムなパンツは必然として制約があるという事。
けどその中で確かに良し悪しが生まれるのだから奥深い。

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付かず離れず、スキニーのようにピタピタにはならず、YAECA らしいバランスで穿けるハイウエストスリムデニム。

タックインでもアウトでも、ボトムをコンパクトにするシルエットバランスがとても新鮮でおすすめです。

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YAECA
No14 Denim wide
PRICE ¥22,000 tax in
COLOR / 13WW , 14W
SIZE / 28 , 29 , 30
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もうひとつは No14、ワイド。
YAECA のデニムではありそうで無かったストレートのワイドシルエット。
こちらは 23SS の新型になります。

これまで一番太い形だった No11 のワイドストレートとは異なります。
少し紛らわしいのですが、No11 は名称こそワイドストレートでも、実際にはわずかにテーパードさせていました。

それに対して新型の No14 は更にストレート。
裾幅を広めに取り、すとーんと真っすぐに落ちるかっこいいワイドシルエットです。

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加えて股上をより深くし(プラス4cmも!)、ウエスト、くびれを強調する事で女性らしい印象に。

高い位置で穿くので足が長く見えて、ボリュームがあっても全体のバランスを取りやすいと思います。

シルエットのメリハリとパンツのボリュームのお陰で上半身が華奢に見えます。

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このデニムの良さを活かすならタックインが断然おすすめです。
これから夏にかけてTEEシャツのスタイルが多くなる方なら特に大活躍する事間違いなし。

TEEシャツにデニム、というシンプルでカジュアルなスタイルを素敵にしてくれます。

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最後に、YAECA のデニムの生地について少しご説明を。

14Wと13WW。
数字はデニムのオンス、厚みを表していて、W は WASH の頭文字です。

14W は厚手な14オンスデニムのワンウォッシュ。
13WW はやや薄手の13オンスデニムに少し強めの洗いをかけています。
黒っぽく見えるくらい濃いインディゴの 14W も、穿いて洗濯をするうちに徐々に青みを帯びてきます。

13WWははじめから青みがあり、生地も柔らかくて穿きやすいのも特徴です。

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ウィメンズではどちらも同じくらい人気で、それぞれの良さがあります。
バリっとかっこよくいきたいなら 14W。
女性らしいかわいさが欲しいなら 13WW。
お好みで選んでみてください。

ご紹介したふたつの他にも、No9 ワイドテーパード、No11 ワイドストレート等々、豊富な形を揃えております。

夏にTEEシャツと合わせて様になるデニムをお探しの方はぜひ!

オンラインストアでもご覧頂けます。

DIMPLE
山形市飯田2-2-7
TEL 023-625-7366

info@dim-ple.com